| 買取 | - |
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| 医療機器以外の撤去 | ○ |
経営者が亡くなり閉院した医院の撤去を、お孫さんの依頼で行った事例があります。ホームページでユニクルを見つけたとのことです。丁寧な仕事に感謝の言葉をいただいています。価格にも満足していただいたようです。
※参照元:ユニクル(https://www.unicle.co.jp/service/dental/)
薬品とユニットの解体撤去をあわせて行った事例です。まとめての依頼だったため、一つひとつを依頼するより安い料金になりました。薬品だけ、ユニット解体撤去だけを行っている業者は見つけられたものの両方を扱っている業者がなかなか見つからなかったとのことで、まとめて依頼できて喜んでいただけました。
※参照元:ユニクル(https://www.unicle.co.jp/service/dental/)
歯科医院閉院時は、マーキュロクロム液、ハイエム液、体温計、血圧計等の水銀が排出されます。この水銀の廃棄処理に加えて、粗大ごみや薬品、ユニットの撤去もひとまとめで引き受けました。
※参照元:ユニクル(https://www.unicle.co.jp/service/dental/)
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おすすめの医療機器撤去業者
歯科医院にあるユニット、レントゲン等の機器類の撤去・廃棄を請け負っています。重量物で階段での荷降しだけでも大変なユニットですが、ユニクルでは、専門の重量屋と提携し、解体・撤去を行っています。
ユニットだけではなく、医院自体の解体・撤去も対応していて、医院の看板や壁など、さまざまな解体・撤去を請け負います。自社で対応できない作業は提携会社と連携して処理します。原状回復のためのスケルトン工事も対応します。
歯科ユニットやレントゲンなどの機器類だけではなく、薬品や水銀などさまざまな医療廃棄物も回収できます。機器類だけ、医療廃棄物だけと専門分野が分かれている業者にそれぞれ依頼すると、どうしてもコストがかさみます。ユニクルは、自社で窓口も回収業務も行っているので、まとめて依頼することでコストダウンの提案ができます。
ユニクルの前身である入江商店は、1983年に古紙卸売業で創業しました。その後、包装資材販売にも着手し、有限会社入江を経て、1993年からはユニクル株式会社として、古物商や金属くず業、廃棄物再生事業者登録の分野で営業許可を取得しています。ひとつずつの事業を丁寧に展開し、実績を積んできました。
機器類の廃棄はもちろん、法律が厳しい歯科医院の医療廃棄物、感染性廃棄物、薬品廃棄物にも適正な処理を行えます。豊富な経験に基づき、廃油、廃酸、廃アルカリ、汚泥、水銀等の薬品品目や特別管理産業廃棄物、特定有害廃棄物を一つひとつ丁寧にチェック・分析した上で、適切に処分でします。
| 所在地 | 大阪府茨木市横江2丁目9番45号 |
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| 電話番号(受付時間) | 072-630-6720(月~金8:00~17:00、土8:00~12:00) |
| 対応エリア | 公式ホームページに記載なし |

医院の数だけ、最適な撤去方法は変わる
医療機器の撤去は、病院それぞれに固有の事情があり、柔軟な対応ができる業者を選びたいと思うことでしょう。
ここでは、医療機器専門の撤去業者がHP上に掲載している撤去事例をまとめて紹介していきます。
当サイトでは医療機器撤去の専門業者を調べて、依頼事例ではそれぞれの医院の状況に合わせたケースをピックアップ。事例ごとにまとめているので、そちらも参考にご覧ください。