| 買取 | 〇 |
|---|---|
| 医療機器以外の撤去 | 〇 |

病院跡地を買い取ったものの、医療機器がそのままでリフォームが進まず、まとめて処分したいという事例。10名3日間で、ベッド50台を含む残置物を全て撤去しました。

MRIの撤去が必要で、外壁の取り壊し、植樹の移植、隣接道路の封鎖など大がかりな同時解体作業。約1週間をかけて、全ての機器を同時に解体しました。

建物の2階と3階にある残置物を全て撤去した事例です。エレベーターがなく、階段の幅も狭い中で人力で撤去をしました。大きな機械は切断しています。
タケメディカルは、会社の設立当初から医療機器の買取り専業で事業を続けている会社です。
大型機器の解体作業のような専門知識と技術の必要な作業も、メーカー出身のエンジニアがその技術をもって対応するため、難しい作業であっても自社で対応でき、コストをおさえることができます。
レントゲン装置やCT、MRIは買取りの対象となることが多いのですが、年式が古いもの、壊れているものなど、値段がつかないケースがあります。
そういった場合でもコストを抑えて解体や処分ができるように、タケメディカルには解体・撤去の専属チームがあります。これが各地の医療機関で評判を呼んでいるのだとか。
医療機器の撤去はもちろんのこと、タケメディカルは机やソファーといった一般廃棄物の撤去も同時に対応してくれます。
閉院や移転などでまとめて設備を処分したい場合には、産業廃棄物、医療廃棄物、一般廃棄物を別々に処分するよりも、一括でタケメディカルに依頼する方がコストも手間も少なくて済むのではないでしょうか。
| 所在地 | 大阪府大阪市西淀川区竹島5-1-24 |
|---|---|
| 電話番号(受付時間) | 06-6616-9277(受付時間記載なし) |
| 対応エリア | 大阪 |

医院の数だけ、最適な撤去方法は変わる
医療機器の撤去は、病院それぞれに固有の事情があり、柔軟な対応ができる業者を選びたいと思うことでしょう。
ここでは、医療機器専門の撤去業者がHP上に掲載している撤去事例をまとめて紹介していきます。
当サイトでは医療機器撤去の専門業者を調べて、依頼事例ではそれぞれの医院の状況に合わせたケースをピックアップ。事例ごとにまとめているので、そちらも参考にご覧ください。