| 買取 | - |
|---|---|
| 医療機器以外の撤去 | - |
日本医療衛生サービスの公式HPには具体的な撤去事例がありませんでした。
撤去実績別に選ぶ
あなたの状況にあった
おすすめの医療機器撤去業者
日本医療衛生サービスは医療廃棄物のみを扱う専業事業者です。関係行政機関により定められている安全・衛生管理・設備基準をクリアしているのがもちろんのこと、収納箱や運搬車両、保管庫、焼却工場はすべて医療廃棄物専用仕様となっています。
また東京医療クリーン事業協同組合(TCA)にも加盟。設備のメンテナンスにより一時的な業務停止が余儀なくされる事態でも、組合内の他の施設がバックアップします。業務に滞りが生じにくいことも特徴です。
日本医療衛生サービスは環境に気を配った取り組みを行っています。医療廃棄物専用に開発した、特殊段ボール製収納箱を推奨しているのです。注射針の貫通防止や液漏れ防止等を施した堅牢で特殊な素材で、日本産業廃棄物処理振興センターによる感染性廃棄物容器評価事業の審査基準に合格しています。
プラスチック製収納箱から日本医療衛生サービスが推奨する特殊段ボール製収納箱に変更するだけでも、1年間でおよそ3,500万枚分ものレジ袋が削減可能に。地球環境にやさしく、省資源化に貢献する取り組みを進めています。
環境にやさしい特殊段ボール製収納箱の製造だけでなく、社内全体の省エネルギー化とCO2削減対策にも取り組んでいます。工場内で使用する作業車を電気式エコ車にしたり、照明灯も順次LED化を進めたりしているのです。「ISO14001:2015」も取得しています。
日本医療衛生サービスでは、回収した廃棄物を医療廃棄物専用焼却炉で処理しています。専用焼却炉ならではの高度な処理能力が特徴です。燃焼時に発生するダイオキシンを99%以上補足可能※なバグフィルターや、焼却灰の飛散を防止する自動灰出装置を完備しています。
専用収納箱に収められた医療廃棄物は収納箱ごとに焼却投入口までコンベアーで運ばれるなど、安全面や衛生面を考慮。一般的な産業廃棄物処理工場によくみられる、ほかの廃棄物との混在はありません。医療廃棄物専用工場だからこそ実現できる特徴といえるでしょう。
また専用焼却炉には医療廃棄物専用保管庫が併設されています。保冷車輛約30台分に相当するスペースがあるのがポイントです。委託された廃棄物はこの専用保管庫に収められ、安全かつ確実に管理されます。
※参照元:日本医療衛生サービス公式HP(http://www.nihon-iryou.com/flow/03incineration.html)
| 所在地 | 東京都豊島区西池袋2丁目29番19号 KTビル7階 |
|---|---|
| 電話番号(受付時間) | 03-3590-8002 |
| 対応エリア | 公式ホームページに記載なし |

医院の数だけ、最適な撤去方法は変わる
医療機器の撤去は、病院それぞれに固有の事情があり、柔軟な対応ができる業者を選びたいと思うことでしょう。
ここでは、医療機器専門の撤去業者がHP上に掲載している撤去事例をまとめて紹介していきます。
当サイトでは医療機器撤去の専門業者を調べて、依頼事例ではそれぞれの医院の状況に合わせたケースをピックアップ。事例ごとにまとめているので、そちらも参考にご覧ください。